男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

【非モテファッション】から脱却し、最短最速で男を上げる

 

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ー質問ー 

ファッションについて質問です。正直、何を着ていいのかがわかりません。「服屋に行く服がない」という哲学的な問題が存在するように、これだけ洋服がありふれた中で、デートや飲み会に何を着ていけばいいのか皆目見当がつきません。アドバイスをお願いします。(25歳、男性、非モテ

 

今回はファッションについての当研究所の見解を述べたいと思う。

 

 

1,主体性の欠けた【非モテ】がファッションにおいてすべき事

 

 ファッションは難しい。誰もがオシャレになれるとは限らない。ましてや、女の子と話すだけでも冷や汗モンの【非モテ】諸君たちは、すでに服装選びにおいては思考停止状態となっていることであろう。確固たる自分の意思(=主体性)無くして買い物に行こうものなら、オシャレ店員の言われるがままに、欲しくもない高価なTシャツを買わされて、すぐに部屋着へと成り下がるのがオチだ。

 

 これは今回のテーマである「ファッション」に限らず、全ての【非モテ】男性諸君にぜひ覚えておいて欲しい格言がある。それは、

 

「真似ろ。」

 

である。とにかく先人の言葉をありがたく頂戴し、お手本を示されたら愚直に「真似る」事だ。「巨人の肩の上に立つ」という言葉をご存知であろうか。かの重力発見者であるアイザック・ニュートンが書簡の中で残した言葉だ。

 

“シャルトルのベルナルドゥスはわれわれをよく巨人の肩の上に乗っている矮人(わいじん)に準えたものであった。われわれは彼らよりも、より多く、より遠くまで見ることができる。しかし、それはわれわれの視力が鋭いからでもなく、あるいは、われわれの背丈が高いからでもなく、われわれが巨人の身体で上に高く持ち上げられているからだ、とベルナルドゥスは指摘していた。私もまったくその通りだと思う。”

 

 

つまり、どんなに偉大な功績を成し遂げたとしても、それは先人の多くの経験や研究があって初めて成し遂げられたという事だ。あのニュートンでさえ、先人の教えや研究、経験を初めは真似をして、そこから自分なりの研究を加味して重力発見に至ったのである。

 

・着ていく服がない
・どこで何を買えばいいかわからない
・女の子にカッコイイと言われたい

 

非モテ】男性諸君が考える服装についての悩みは、おそらく上記3つに絞られる事であろう。その悩みが即座に解決するバイブルを2冊紹介するが、その前に一つ約束をして欲しい。それは、

 

「必ず本に書いてあるようにする」

 

事だ。せっかく良い手本があるのにも関わらず、自分独自の考え(=独自性)に執着して余計なアレンジを加えたりすると、とんでもない辱めを受けることとなる。以下に私の経験を書き記しておこう。

 

2、銀シャリとブルーマン

 

今でこそナンパやアポもそつなくこなせるようなった私だが、過去はどうしようもないファッションとは無縁のダサ男であった。

中学の時はオカンに買ってきてもらったダイエーのチェックのシャツと、ツータックのベージュのチノパン、そしてピッコロ大魔王が履いているようなよくわからない茶色の靴、というとんでもんないコーディネートをしていた時期もあった。しかも、

 

「俺、結構イケてるじゃん。オカンもカッコイイって言ってくれてし」

 

と何の疑問もなくそう信じていた。

 

・・・もちろんモテるはずがない。

完全に「中2病」ど真ん中だ。

 

その後、多少なりともファッション雑誌に目を通したり、様々な友人のファッションを見て、流行みたいなものを取り入れつつ、そつなく自分のファッションを確立していった。

 

そして社会人になり、一気にスーツを着る機会が多くなってきた時、よく言われる言葉があった。

 

「お前、スーツ似合うよな」

「スーツ、似合うよね」

 

何故かこれは男女ともによく言われた。自分ではそう思わないのだが、人間は何度も肯定的な言葉を掛けられ続けると、段々とマインドコントロールされていく。いつしか、

 

「自分の勝負服はスーツだ。」

 

と本気で信じるようになり、それ以降どんな時もスーツを着るようになった。冠婚葬祭はもちろん、飲み会、当時の彼女とのデートもだ。真夏のBBQでもノータイスーツ姿で行くほどの徹底ぶりであった。

 

今思えば、24時間スーツ着てる、ただの営業マンだ。

 

そうしてスーツをこよなく愛する期間が続くと、ダーク系(ブラック、グレー、ネイビー)のスーツに飽きてくる。

そんな時だ。とある日鮮やかなブルーのスーツをショップで発見した。

 

「これだ!これならマンネリ化を解消できる!」

 

と一目惚れしたそのスーツを店員とも相談して購入。

 

「フフフ、スーツの似合う自分がこのブルーのスーツを着れば、さらに周りとの差別化ができてモテ街道まっしぐらだな!」

 

と期待をしつつ、スーツを披露できる時を虎視眈々と伺っていた。

 

そんなある日、とある女子とのアポが決まり、ついにそのブルースーツを披露する時が訪れたのだ。私は意気揚々とその青々としたスーツに身を包み、予約したイタリアンバーへと向かった。

 

これが悲劇の始まりであった。。。

 

小一時間アポは普通に経過して、お酒もそこそこ入り、話もだいぶ盛り上がっていた。ボディタッチも増えてきた。

 

「やれやれ、今夜もイージーゲームか。やはりブルーのスーツで彼女も俺の魅力に青ざめたな笑」

 

とその時は勝ちを確信していた。

サッと彼女がトイレに行っている間に会計を済ませ、店を出てからサラッとホテル打診トライ。

 

「んじゃもっと静かなとこで2人きりになろうか?」

 

「は?あたし、そんな銀シャリみたいなスーツ着た人とはホテル行かないよ笑」

 

「え?ぎ、銀シャリ?」

 

「そう、こないだ漫才で優勝したよね?あの銀シャリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「(なにを言っているんだ、このコは?俺はイケてるブルーのスーツを着ているんだゾ?)」

 

「てか、青々しすぎたと思うよ。はじめお店で見た時びっくりしたよ。青いなーって笑。でも気合い入れての服選びだろうから、まだ仲良くなってないのに変だよって言ったら失礼かなと思って

 

「・・・・・・(へ、変っ?)」

 

銀シャリ分かるよね?あ、それか銀シャリじゃなきゃ、ルーマンだね。打楽器パフォーマンスの笑(クスクス)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ルーマン?いやいや、ひるんだらダメだ!なんとか主導権を握らないと)

「ま、ここじゃ何だからさ、2人っきりの…」

 

「いや、だからルーマンとはホテルなんか行かないっての笑 バイバーイ!」

(スタスタと駅の方へ歩く彼女)

 

銀シャリだと・・・?」

 

ルーマンだと・・・?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

 

「スーツが似合う」

「女の子はスーツが好き」

「青を選ぶ自分のセンスはイケてる」

 

という勘違いが招いた悲劇だ。もちろんその時の私の顔は青ざめていた。。。

人間の思い込み、独自性ほど危険なものはない、という事を嫌という程思い知らされた瞬間であった。

 

3、真似るだけで抜群にオシャレになれるバイブル2冊

 

そんな経験を経て、ファッションとは何ぞやと日々研究を重ねていく中で、とある本と出会った。過去の自分のような【非モテ】男性諸君が直面する、

 

「オシャレな服を選んで、さらに第三者(女の子や友人知人)からオシャレと言われるコーディネートをする」

 

という超難関な問題に対する解を、最短最速で導き出せるバイブルだ。それが、

 

「最速でおしゃれに見せる方法」

http://amzn.to/2lV5UmF

「スタメン25着で着回す毎日コーディネート塾」

http://amzn.to/2lUQ8YV

である。共に著者はファッションバイヤー、ブロガーであるMB氏である。

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詳しい説明や具体例は著書に任せるとして、一つ言えるのは

 

服装やオシャレを「感覚」ではなくあくまで「論理的(ロジカル)」に語ってくれている

 

というところがとってもファッション初心者にはありがたい。

 

余談だが、著者のMB氏も若い頃苦い経験をしたという。

超人気ショップへ一念発起して買い物へ行った時、そこの店員に「ダセーファッションしてんな、小僧笑」と、鼻で笑われながら見下されたのである。その時彼は、

 

「オシャレがそんなに偉いのか?人気店の店員がそんなに偉いのか?」

「自分のような思いは二度とこれからの人たちにしてほしくない」

「オシャレは感覚ではない。ロジカルに組み立てれば、オシャレは自分で作れるはず」

「リーズナブルな予算で誰でもオシャレに変身できる方法を発信したい」

と思い、メルマガ、サロン、出版と様々な方面で情報発信、活躍の場を広げている。彼もまた【非モテ】マインドから脱却し、大成功を収めた一人なのである。

(MB氏のメルマガ登録はこちら

 

話を戻そう。推奨される洋服はほとんどがファストファッションなので、洋服にかかるコストも抑えられ、なおかつオシャレセレクトショップの店員の「買え買え光線」の重圧にさらされる心配もない。なにせその辺のユニクロ無印良品でオシャレが手に入るのである。

 

自分で予算から店、買う服を失敗無く1から決めて、さらにそれをオシャレに見えるように組み合わせていくという、重度のストレスの元にもなる「決定する」作業をこの2冊は省いてくれて、「最短最速で男を上げる」ファッションを実現してくれる事間違いない。

 

とにかく本に書いてあるコーディネートをそのまま実践すればOK。こんな簡単な作業でいつのまにか「オシャレだね」と言われてしまうのだ。即実行して欲しい。

 

4、独自性を持ちすぎる事の危険性

 さきほどのニュートンの言葉ではないが、やはり初心者が愚直に男を上げて自分の抱える悩み(モテたい、女の子と話したい、セックスしたい)を最短最速で解消するには、「巨人の肩の上に立ち」、問題解決への道順を上方から見るべきなのだ。

 

 【非モテ】男性諸君たちが陥りがちなのが、「俺は猿真似はごめんだ。俺にだってプライドがある」というしょうもない自尊心によって自分の行動や視野を狭めてしまう状況だ。

 

独自性にこだわるあまり、行動や容姿、言動がオカシクなることを総じて「拗らせる(こじらせる)」というのだ。何かと拗らせると他人や周囲の人にもいずれ迷惑がかかる。そんな拗らせ男が果たして可愛い女の子とディナーに行って、相手を楽しませ、互いに生まれたままの姿で恥ずかしい部分を舐め合う段階まで到達できるであろうか?答えは否だ。拗らせるのは中学3年までで終わらせておくべきである。

 

5、役に立たないプライドなど捨ててしまえ

 

 【非モテ】男性諸君が持つ独自性や個性は、自分だけの楽しみ(趣味等)で存分に発揮すればいいだけの話で、ことさら服装、ファッションに関して言えば大概「どのような服装や組み合わせがオシャレで、逆にどのようなものがダサいのか」がほぼ時代毎に法則のようなものが存在する。そもそも、その人間の服装がオシャレかどうか決めるのは自分ではない、他人だ。それをいち早く理解し、ケツを拭く紙よりも役に立たないプライドをさっさと捨て、愚直に良いものをまずは「真似て」取り入れる事が先決だ。そうする事で、【非モテ】男性諸君が抱える悩みは最短最速で解決し、一気に男を上げる事ができるはずだ。

 

6、まとめ

まずは愚直に真似よう。これはこれから我々が発信する情報やノウハウに関しても、共通のルールであると考えておいて欲しい。それで結果が出始めたら少しずつ独自性を加味して自分なりのスタイルを確立させていけばよいのだ。焦るな。必ずゴールに辿り着く。そう、銀シャリがコンビ結成より苦節11年でM-1グランプリを獲ったように。

 

 今後も「最短最速で男を上げる」情報を随時発信していく所存である。

 

Make it smart !!