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男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

女性の評価方式を理解し、最短最速で男を上げる

質問

 素敵な彼女と出会うべく、様々な場所で女性と会う機会を増やしているのですが、LINE交換から先が続かない事が多いです。常に相手の機嫌を損ねないよう気を使っているし、多少のわがままにも快く応じているのに、たまたまご飯を食べに行く事が出来てもそこからの発展が無く、セックスをするに至りません。こんなに相手の女の子をリスペクトして接しているのに、どうして彼女たちの心に残らずに【いい人】止まりになってしまうのでしょうか? (非モテ男性・26歳)

 

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女性の評価方式を理解し、最短最速で男を上げる

 

 今回は、【男性に対する女性の評価方法】についての当研究所の見解を述べていきたいと思う。

 

 

1、加点方式?減点方式?

 

 人間関係を評価する時、大まかに2通りの評価方式がある。

 

【加点方式】【減点方式】である。

 

・加点方式

→0点からスタートし、設問や問題に対して正解、または好ましい回答を提示すると得点が得られ、積算された合計点の順位で評価が決定する。

 

・減点方式

→ある一定の持ち点(100点満点なら100点が持ち点)から、解答が違ったり、ミスをする毎に所定の点数が差し引かれ、最終的に残った点数によって順位や評価が決定する。

 

詳しく見ていこう。

 

【加点方式】は、最初は皆0点なので、ミスを恐れずにどんどん問題に取り組んでいけば得点に繋がる。多少当てずっぽうでもたまたま正解する事がある。

例えばマークシート方式のテスト等で時間ギリギリで未記入の部分へ適当に答えを塗りつぶしても、まぐれで得点になる事があるような感じだ。

最初は0でも、得意な分野があれば一気に挽回できるチャンスもある方式でもある。

日本において【試験】と呼ばれるものは、大体この【加点方式】が採用されている。

 

【減点方式】は、とにかくミスをしないことを求められる。誰もが分かるような簡単な問題でミスをしないのはもちろんの事、なるべく出題者や評価者の正答基準に沿った答えを求められる。

会社の人事評価、特に銀行等などでは一つのミスが取り返しのつかない不祥事に発展する可能性があるので、問題を起こさずそつなく全てをこなす能力(=ミスをしない、上司の機嫌を損ねない、危ない橋は渡らないなど)が要求される。

 

 では、実際に女性という生き物は、男性をどちらの方式で評価しているのであろうか?

 

2,女性は男性を【減点方式】で評価する

結論から言おう。

 

女性は男性を【減点方式】で評価する。

 

間違いない。少しでもミスすれば速攻で不合格リストに名を連ねる。そもそも名も覚えていないだろう。真実はいつだって残酷だ。なぜか?それは人類が生殖活動を行い子孫を残す過程において合理的に女性の本能にインプットされた評価方式だからなのである。詳しく見ていこう。

 

3、なぜ女性は【減点方式】で男性を評価するのか?

 

 およそ5~600万年前にヒトとサルが分離し、そこからヒト同士が生殖活動(=セックス)を経て子孫を残してきた。以前の記事にも記述したが、女性(メス)は、まだ家もエアコンもスマホもない大昔の過酷な環境の中で、自分の体内により良い遺伝子を持った男性(オス)の精子を取り入れ、妊娠・出産しなければならなかった。

 

女性が出産できる期間は限られている。恐らく15歳~50歳くらいか。もし閉経してしまえば死ぬまで妊娠することは不可能だ。

 

今ほど言語が発達していなかったため、女性はより良い遺伝子を持つ男性を少ない判断基準で選ばねばならなかったであろう。

強靭な肉体、

健康的な体、

獲物を獲得する賢さ、

他の女からもモテる性的魅力、

自分や子供を養ってくれる生活力がその男に備わっているのかどうか

を、女性は妊娠可能期間中に「とにかく発射したい、ヤリたい盛りの不特定多数の男たち」の中から取捨選択しなければならないのだ。

 

橘玲著「言ってはいけない残酷すぎる真実」(新潮新書)にも、以下のような見解が記されている。

哺乳類では、生殖におけるオスとメスの投資額にきわめて大きなちがいがある。オスは精子の放出にほとんどコストがかからないが、メスは妊娠後は子宮内で赤ちゃんを育て、出産後も授乳が必要になるから、子どもひとり(1匹)に対する投資額はきわめて大きい。このようなコスト(費用)ーベネフィット(便益)構造のちがいから、オスはできるだけたくさんのメスと交尾しようとし、メスは貴重な卵を最大限有効に使うために生殖相手をえり好みするようになるはずだ。

 

一度妊娠してしまえば、出産までは10ヶ月程度かかる。

出産自体もリスクはある。

一度に出産できる人数も多くはない。

卵子の数も有限だ。

 

すると、限られた資源(自分の肉体、卵子)を合理的に利用し、より良い遺伝子を持った子孫をより多く残すためには、セックスする前に目の前の男が「いい(遺伝子を持った)男」か「ダメ(な遺伝子を持った)男」かを即座に判断する必要があったのだ。

 

いちいち時間をかけて、目の前の男性の良さを探している暇なんてない。一瞬の所作や振る舞いでいい男かどうかをスクリーニングするには、【減点方式】でどんどん【非モテ男】を振るい落としていったほうが効率がよいのだ。より多くのいい男の精子を受精するためには、少しでもヘタレな部分や、自信のなさ、女慣れしていない素振りがある男はさっさと切り捨てる、という【減点方式】戦略を女性は本能的に身に付けるべくして身に付けたのである。

 

考えてみて欲しい。

 

a、女とヤリたいがために、最初から下手から出て、へーこらおべっかを使ってくる貧弱そうなもやし男

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b、さも空気を吸うように堂々と女と接し、お前じゃなくても他にヤル女はいくらでもいるぜというオーラをまとった健康的な男

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あなたが女ならば、どちらの男と仲良くなってセックスしようと思うであろうか?言わずもがなである。間違いなく後者を女は選ぶであろう。

 

4、【加点方式】を信じた不毛な時期

 

私自身も過去に、特に20代の頃は女性の評価方式が【加点方式】であると信じていた。

 

合コンや友達の紹介でのファーストコンタクトで例え印象が残らなくても、その後メールや電話で諦めずに自分をアピールすればいつかきっと自分の良さを理解してもらえると思っていた。

何通も会いたいメールを送ったり、一日何回も携帯に電話し、「電話待ってるね」とご丁寧に留守電まで入れる始末だ。

トイレに行くときも、風呂にはいる時も、おじいちゃんが死んだ日も携帯電話を終日握りしめて女の子からのメールや着信を待った。

手汗とスケベ心で当時のガラケーはベチョベチョである。

結果は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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もちろん連絡はない。ようやくケータイがブルっても、来るのは出会い系サイトの勧誘メールと、母親からの夕飯どうするかの確認電話のみだ。

 

一途に相手の女の子を想っていれば、いずれ交際に発展し、昼夜問わずセックスしまくるバラ色の人生が待っていると本気で信じていた。今で言う、完全なる【ストーカー】であり、そして完全なる【非モテ】である。

 

振り返ってみると、当時の私は最初に女の子に会った時点で即座に【減点方式】によって【不合格リスト】へと振り分けられていたのだ。まるでサーバーから受信した瞬間にゴミ箱へと振り分けられる迷惑メールのように・・・。

 

そりゃそうである。

 

「もしかしたらこの子とヤれるかもしれない」

 

という心の声が聞こえてくるような締りのない顔、

ヘラヘラとろくに挨拶もせず、

プライドが邪魔して自分から相手を楽しませようともせず、

相手の目も見ずにおっぱいばかりチラ見してしっかりと勃起していた、

こんなキモい男にどの女の子がセックス許可証を発行するのであろうか。

 

冒頭の質問者に関しても、

常に相手の機嫌を損ねないよう気を使っている

・多少のわがままにも快く応じている

とあった。

 

「あなたとセックスがしたいです(グヘヘ)」

 

と思いっきり態度に出てしまっている。女性は速攻で質問者を

 

「キモい非モテ男子」フォルダ

 

へと自動で振り分ける。万が一デートまでこぎつけても、高価な食事代やブランド物の装飾品をねだられるのがオチだ。便利なATMいっちょあがり。

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これではいくらお金があっても足りないのだ。

 

こんな不毛な経験を、これから前途ある男性たちには決してして欲しくないのだ。後述の至極簡単なコツとマインドセットだけで問題を解決できる事をぜひ分かって欲しい。

 

5、女性がセックスに至るまでの大まかなプロセスを把握しよう

 

女性が本能的に、そして戦略的に【減点方式】を採用してセックスを許可する男性を選んでいる事、そして私の糞の掃き溜めのような過去が分かったところで、この現代において女性とのセックスに到達すべくその【減点方式】をうまくかいくぐるにはどうしたら良いかを考えていこう。

 

女性が男性に対してセックスしてもいいと判断するまでにはおおまかに以下のプロセスを経る。

 

①パッと見の第一印象(体躯、表情、服装、清潔感)

②会話をオープンさせるコミュニケーション能力

③会話や所作の中で「別に女に困ってない」という自信と余裕感

④自分よりも目の前の男性の方が格上であるというアルファ感

⑤セックスまでのスマートな導線(デート、セックスしたいという意思表示)

⑥セックスして必ず射精するテクニックと体力、勃起力

 

「いかに女性の【減点方式】によるすスクリーニングをかいくぐるか」というのは、特に上記でいう①~④をものの数分で相手の女性に伝えられるかどうかなのである。

 

6、【人畜無害のいい人】から脱却するためには?

 

非モテ男子】諸君には、上記①~⑥を一気に女性にアピールしようとすると、逆に不自然となってしまうであろう。そこで今日からできる

 

「女性の減点方式試験を何なく突破できる魔法の3ポイント」

 

を公開しよう。他言は無用だ。それは、

 

・媚びない

・ビビらない

・目を見て話す

 

たったこれだけである。簡単な日本語で要約すると、

 

堂々とする事だ。

 

変に下手に出ず、あくまで互いは対等。多少顔は可愛いかもしれないが、こちらだって君みたいな量産型の女性はいくらでもいるというマインドセット。会話をする時は、相手が目をそらすまで自分はじっと目を見る。至極簡単ではなかろうか。

 

これはくれぐれも肝に銘じて欲しいのだが、これらを実践するにはお金なんて不要だ。愚直にここに書いてある事を真似するだけだ。誰にだってできる。簡単な事だ。

例えうまくいかなくても、あなたは何も失わない。

むしろ経験と課題という大きなものを得る。えびでタイを釣るどころではない、いずれマッコウクジラだって釣れる。

 

世の中の80%の男性(なぜ80%なのかは改めて説明しよう)はこの真実を知らないがために、そして知っていても勇気がなくて行動に移せないがためにお金と時間を使ってキャバクラや風俗、会いにいけるアイドルがいる劇場へと足を運んでいる。

 

そんなイカ臭い【非モテ男子】諸君の中からいち早く抜け出し、世の中の女性たちを心身ともに満たしてあげるためにも、是非とも女性の性質(=男性に対して減点方式)を十分理解すべきだ。そして他の冴えない【非モテ男子】と一線を画し、カッコイイ男として楽しい人生を送るためにも最短最速で男を上げてほしい。

 

7、まとめ

「可を知り己を知れば百戦危うからず」の言葉通り、まずは相手(=素敵な女性)の事を十分知った上で、効果的な戦術(媚びない・ビビらない・相手の目を見て話す)を実践してほしい。とにかく愚直に真似をし、実践あるのみだ。勇気ある一歩を踏み出した者にだけ、未来は拓かれるのである。

 

当研究所はこれからも最短最速で男を上げる情報を随時発信していく所存である。

 

Make it smart !!

 

参考文献

橘玲言ってはいけない残酷な真実」

http://amzn.to/2mMvniy