男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

一念発起した先輩が変わってて驚いた夜(後編)

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man-labo.hatenadiary.com

 

 

すっかり年が明けた2018年。

 

「今年はどんな女の子と出会えるかな?」

 

と期待に胸と股間を膨らませながらLINEアプリを眺めていると、一通のメールが。

 

「あけおめ。1月中に新橋で飲もうぜ! Sより」

 

年末の忘年会で意気消沈していた非モテ全開のSさんからだ。

 

いつもなら即レスで「OKーっす」と返すところだが、今回は少し不安を覚えていた。

 

 

・Sさんは恐らく非モテセックス不足の状態が継続中

・会う場所が新橋→コリドーが近い

・私が女性に不自由していない事は知っている

・過去にコリドーのHUBでナンパに成功している(声掛けは私)

 

これって・・・ナンパ要員やん!?

 

まあでも散々世話になった先輩だし、一肌脱ぐかと決心し、件の日時に新橋にて1ヶ月ぶりの再会を果たす。。。

 

「よっ!おつかれ」(最高の笑顔)

 

今日は大丈夫だろうかと少し警戒しつつ待ち合わせの居酒屋に入った時、30分早く到着していたSさんは1本目の瓶ビールを空け、2本目はお前と一緒に飲むんだぜと言わんばかりの堂々とした飲みっぷりと背筋がピンと伸びた背骨で私を迎えてくれた。

 

(か、変わってる。)

 

1ヶ月前の冴えないSさんはもうそこにはいなかった。古びた居酒屋のカウンター席でビールを美味しそうに飲むSさんの横顔は、悲壮感など無縁だった。

 

「実はさ、あれから・・・」

 

そう切り出してきたのはやっぱりSさんだった。

元々地頭もよく、会社でも役職クラスのSさんは、あの忘年会のあとに俯瞰で自分を見つめ直したという。そして、そのきっかけが1年前に私と話した恋愛工学なる考え方があるという事をふと思い出したことだった。

 

そうだそうだ、思い出した。1年ほど前のその時は、同じく新橋で【いかに非モテが悪で、いかに今までの我々の女性に対する接し方や戦略が間違っていたか】を酒の勢いでベラベラSさんに話をしていたのだった。

 

その話を思い出し、本屋へ行きナンパ指南書、見た目向上ハウツー本など数冊を購入して読み漁ったらしい。

「あの時お前が言っていた恋愛工学が書いてある本ってどれ?」

と直接私に聞いてこなかったのは彼のプライドだったのだろう。

 

それからSさんは服装を見直し、フィットネスジムに入会し、異性に対する考え方を一から変えたという。その間わずか1ヶ月。行動力がすばらしい。

 

もちろんライ◯ップのように劇的には見た目は変わっていない。でも、Sさんには自信が漲っていた。俺は変わるんだ、という決意が全身から溢れていた。もう大丈夫、あとは試行回数を重ねるだけだ、という安心感のおかげで笑顔が増えていた。

 

そこからは

・モテスパイラルに乗るにはどうすればいいか。

・自信なんて勝手に自分で作り上げるもんだ。

・とにかく試行回数を増やそう。

・イージーなゲームでもこだわろう。(まずはどんな女性でもいいのでセックスする)

 

と、大いに盛り上がった。大の大人が20歳で話すべき内容をヘラヘラ酒を飲みつつ語り合う。楽しくないわけがない。

 

その後はこのツイートの通り。

 

一緒に女の子と話すSさんはちょっぴりまだセックス不足が残っていて、ボディタッチを女の子にしようとして断られていたのはご愛嬌か笑。

 

結局、自分を変える事が出来るのは自分自身しかいない。周囲がいくらアドバイスを送ったり有益な情報を発信しても、それを元に行動に移さないと何も変わらない。

 

たった1ヶ月、しかも書籍数冊(数千円)とフィットネスジム入会金(数万円)で人はこんなにも変われるのだ。

 

ウジウジ悩むヒマがあったら、さっさと行動すべき。

 

Sさんを見習え。

 

一度堕ちたところから這い上がってきた男はモテるぞ。

 

おわり

 

追伸

この日ゲットした女性たち(ともに28歳)のLINE、安定の死番化。報告までに。

 

参考文献

ぼくは愛を証明しようと思う

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