男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

器の大きい男はこの映画から学べ!映画「マイインターン」を観て

英語の勉強がてら、映画「マイインターン」を鑑賞。

 

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すると予想以上に得るもの、学ぶべき事がこの映画には多かった。

【器の大きな男】のモデルとなる要素が大いに描かれていたので、今回はこの映画を紹介しよう。

 

 

70歳になるベン(ロバート・デ・ニーロ)は妻を亡くして1人で暮らす老人。過去には電話帳を作る会社に42年務めた経験もある、人生の酸いも甘いも知るキュートなおじいちゃんだ。

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ある時また誰かに必要されたいとして、洋服のネット通販会社のインターン(新人契約社員)にシニア枠として応募をし、この会社に採用される。

 

ベンの仕事は、この会社の社長で創業者でもあるジュールズ(アン・ハサウェイ)の付き人。

 

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分刻みのスケジュール、寝食を忘れ馬車馬のように働く彼女は夫や1人娘との時間も犠牲にして24時間は働き続ける。

 

最初はベンを疎ましく思っていたジュールズだが、彼の長年の実務経験や人生の先輩としての助言や立ち振る舞いに彼女の心は少しずつ変わって行き、やがて彼を頼るようになっていく。

 

そんな時、会社の効率化を図るために外部からCEOを招聘する案が株主から持ち上がる。これを意味するのは、創業者であるジュールズを第一線から退いてもらうという事。その案を受け入れるかどうか悩むジュールズに、専業主夫となるも自分の時間が取れずにストレスを溜めていた夫と娘のママ友との浮気が発覚という更なる問題が。

 

公私共々問題が降りかかるジュールズに、ベンは彼女に寄り添い励まし、彼女にとってベストな選択の後押しをする。

 

ジュールズは自分の会社を放棄するのか、はたまた夫との関係はどうなるのか。

 

結末は各自映画を観てほしい。

 

非モテ男性は主役【ベン】を見習え

 

さて、ロバート・デ・ニーロ扮するベンだが、モテを目指す男性諸君は大いに参考になる役柄である。

 

作中の彼の人間性は以下の通り。

 

・人の話を最後まで聞く

・自己主張が強すぎない

・相手の求めている言葉や行動を察知し、それを相手に伝える

・物事を急がない

・行動力と、そして度胸がある

・緊急時でも冷静

・メールの返事が簡潔

・女性が泣いた時のためにハンカチを常に携帯(紳士!)

 

もしも最近女性との関係がうまくいっていない、または出会ってもすぐに関係が途切れてしまう、セックスまで持ち込めない、などの状況が続く男性は、一度自分の胸に手を当てて、上記項目の反対のことを無意識にやってしまっていないか考えてみてほしい。

 

ちなみにこれは仕事における成功にも通ずる部分がある。ベンは、運良く採用されはしたが、USBが何か分からず9歳の孫に聞くほどの昔の人間だ。しかし、彼は前述の通り、人間性が素晴らしい。映画の中でも、さりげなく同僚の悩みやオフィスの問題点を解決していき、徐々に周囲の信頼を得ていく。彼がその後社内で一目置かれる存在になった事は言わずもがなだろう。

得てしてビジネスの場では専門的な知識も時としては必要だ。だが、そういったビジネスライクなスキルの他に、やはり共に働く仲間として相手を思いやる気持ちや、いざという時に頼りになる人間性を持ち合わせている事も並行して大事なのではないかと思わせてくれる。

 

ヒロインは現代社会の忙しい女性の象徴

 

アンハサウェイ扮するジュールズは、所謂【現代の象徴】であり、【忙しく余裕がない女性】のモデルだ。

ものすごいスピードで変化する毎日にキャッチアップしようと必死、相手の話も聞く余裕もなく、自分の考えや行動最優先にするあまり、会議の時間が常に遅れたり、周囲の人間のサポートどころか名前すら覚えない。結果として身の回りの全てが空回りし、自分で全てを抱え処理できず、大事な人の存在をも軽視して信頼を失ってしまう。

 

特に現代女性たちは今を必死に生きている。

 

男女不平等、低賃金、周囲の冴えない男、結婚や出産に対する焦り、友人同士のマウンティング合戦、常にインスタ映えを探す、ファッションやメイク、シェイプアップの流行に乗り遅れないようにする、とにかく忙しい。

(身近にいる女性で、忙しそうにしているその人が何を考えているかわからなくなったら、この映画のジュールズを参考にして欲しい。)

 

そんな女性たちの象徴とも言えるジュールズは、作品内でベンの人間性を通じて周囲の人間に少しずつ心を開いていくのだが、もしベンと真逆の立ち振る舞いをしてらどうなるか。以下を見て欲しい。

 

・相手の話を遮る

・常に自分の話ばかりする

・相手の立場に立って物事を考えず、ゴーイングマイウェイを貫く

・せっかちで、すぐに結果を求める

・口ばかりで行動に移さず、いざという時には及び腰になる

・不測の事態が発生した時は慌てる

・メールが常に相手より長文

・女性の涙に対して準備していない(紳士失格)

 

もしあなたが女性なら、ここに書いた項目が半分以上当てはまる男に惹かれるだろうか。百歩譲ってスーパーイケメンだったとしても、やはり一緒に過ごす時間が長くなるにつれストレスがたまってしまうだろう。

 

女性は相手に安心を求める。母性とも言うだろう。生物の本能として子供を出産する役割がある女性は、安心して出産、育児ができる環境を保証してくれる男性を無意識に求めているのだ。(これに加えて優秀な遺伝子を持っていれば完璧だ)

 

女性が、一緒にいる男との時間を何の危険やストレスもなく過ごせる事を求めている証拠のひとつの例として、ブサメンと絶世の美女とのカップルを街で見ればわかるだろう。

 

ブサメンと一緒にいる美女たちは、自分を安心させてくれる空気を持つ彼に惹かれているのだ。話を聞き、彼女を認め、時には彼女が欲しい言葉を投げがけ、セックスも満たしてあげる。決して女性に迎合しているわけではない。尻に敷かれているのではない。ただ、常に不安を抱えながら現代を必死に生きる女性たちに、本能レベルでの安心感を提供してあげているのだ。そんな器の大きい男を目指してみてはどうだろう。

 

まとめ

 

とにかく女性は忙しい。そして常に見えない不安にさらされている。そんな彼女たちを幸せな気分にしてあげるのが男の役割であろう。

今の時点で非モテに悩んでいる人や、パートナー(嫁、彼女、セフレ)との関係がギクシャクしている人は、この映画を観て器の大きい男とはなんぞや、男を上げるというのはなんぞや、というのを是非参考にして欲しい。

 

ベンを通じて、きっと今後のあなたの人生の助けになる筈だ。

 

あと、アン・ハサウェイがめちゃくちゃ可愛いのでそこも必見。

 

おわり

 

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