男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

下心満載でアンジャッシュ渡部建の本を読んだら思いのほか得るものが多かった

先日、アンジャッシュ渡部建の本を購入した。Twitter上でも少し話題になっていたし、飲食店に関する知識をつけてさらにモテたらいいなぁという下心満載の動機で。

 

あの国民的女優の佐々木希口説き落とした男の考察はどんなものなのかも興味があって。

 

アンジャッシュ渡部の大人のための「いい店」選び方の極意

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だが、読み終えたら思いの外得るものが多かったので、今回はその事について書いていこうと思う。

 

この本を通じて得た感想は以下の通り。

 

①相手の価値観を尊重し、自分の主義主張を押し付けない

 

②目的意識を持って細部にまで気を配る

 

③事前に準備出来ることを徹底的に実施する

 

④相手の立場にたって、相手に喜んでもらう努力を目一杯する

 

それぞれ詳しく見ていこう。

 

①相手の価値観を尊重し、自分の主義主張を押し付けない

 

渡部氏は飲食店めぐりが昔から好きで、非常に多くの良店を知っている。そのため、色々な人からご飯に誘われたり、自分から誘ったりする事が多い。

 

自分が発見した美味しいお店、隠れた名店を見つけたりなんかすると、ついついそこをゴリ押ししてしまいがち。もちろん美味しいお店で美味しい食事を同行した人と共有できればそりゃ嬉しい。

 

でも、人間その時々によって体調、好み、気分が違う。当たり前のようなことなんだけど、「自分の好みや興味が必ず他の人のそれと合うわけではない」のだ。

 

「まずは相手の意見や考えを聞いてから、そのニーズにあったものを提供する」というビジネスの基本中の基本を改めて気付かされた。

 

女の子をデートに誘う時も、できれば相手の好みを聞いてからお店選びをすれば、その女の子は「私の事をしっかり考えてくれてる♡」となるはず。

 

魚が苦手な子を「磯丸水産」に連れて行ったら、そのデートは台無しだ。

 

相手のニーズを知ることから、デートは始まっているのだ。

 

②目的意識を持って細部にまで気を配る

 

渡部氏がお店を判断する時は、以下の5つの観点で判断するという。

 

1、味

2、値段

3、サービス

4、予約の取りやすさ

5、キャッチ度

(キャッチ度→店の個性やオリジナリティなどで、その店を一言で表す「キーワード」があるかどうか)

 

外食する時に、ただ漠然とそのお店の良し悪しを判断するのではなく、しっかりと目的意識を持ってお店を判断する。こうした視点を持ってたくさんの飲食店を巡れば、自ずと比較、相対評価が可能となってくる。それを後にリスト化して情報発信することで、多くの人から「渡部に聞けば間違いないね」との評価を得られる。

 

我々も、ただただ漠然と好きなことや趣味に向き合うのではなく、自分なりの基準、判断項目を持ってそれらに取り組み、SNSでもブログでも形に残しておいて機会があれば情報発信する。そんなに難しくはないはずだ。

そうすることで、同じような考えや趣味を持つ仲間が増えていき、充実した生活を送れるようになる。

 

思考停止せず、「なぜ?」「どうして?」という視点をつねに持っておく事が大事なのだ。

 

③事前に準備出来ることを徹底的に実施する

 

渡部氏は初めてのお店に行く前に必ず「予習」をするという。

 

その店の定番料理や季節の名物、料理人の経歴などをネットや雑誌などで調べておくというのだ。

また、料理人の年齢、出身店なども調べておくと、グッと料理人との距離が縮まり記憶に残る客になれるのだという。

 

なにかを楽しもうとする時、予備知識無しで望むのもひとつの楽しみ方だが、事前に出来る事を徹底的に実施することで、それは記憶に残りやすくなる。

 

仕事や女の子とのデートでは、事前の準備無しで望むと予期せぬ出来事に慌ててしまう。そんな姿を上司や女の子に見られようものなら、その人の評価はガタ落ちだ。出世も遠のくし、女の子とのムフフな時間も訪れる事はないだろう。

 

現代にはスマホがある。少しでも疑問に思った事があれば、ググれば大体の情報は得られる。その一手間を惜しまずに徹底的に準備すれば、目指すものを獲得する確率はグッと上がるだろう。

 

④相手の立場にたって、相手に喜んでもらう努力を目一杯する

 

デートで女性を食事に誘う時、同じ人を毎回同じ店に連れて行っては、「この人のレパートリーって少ないね」って幻滅されてしまう。

(ナンパの時や初めてデートする女性を誘う場合は、毎回同じ店でもいいのですけど)

 

渡部氏は、相手がどうすれば喜んでくれるかどうかを常に考え、前回行ったお店とは違う、少しテイストの変わったお店に連れて行くとのこと。

 

デートする場所選びって、結構面倒くさくて「いつものところで良くね?」ってついつい妥協してしまいがちだが、やはり相手あってのデートであり、楽しい時間。

 

面倒くさいと思う作業を、「どうすれば喜んでくれるかな?」と楽しみながら行う事で、自分もどんどん経験と知識が上積みされるし、相手の喜んでくれる度合いもどんどん増えていく。

 

こうした事を毎回行っているからこそ、あの佐々木希もオチたのだなぁと感心させられた。

 

まとめ

 

この本を通じて、アンジャッシュ渡部建という彼は、一言でいうと「気配りができる人間」なんだなぁと思った。

 

特にイケメンなわけではないけど、本の内容と佐々木希と結婚した(何回言うんだよ)という既成事実によって、テレビに映る彼がなんだかすごいいい男に見えてきてしまった。

 

モテ男を目指す人は、渡部氏の考えが詰まったこの本を読んでみてもいいのかもしれない。

 

モテ男になるには、「俺が俺が」のグイグイ前に出る気持ちを一旦落ち着かせて、気配り上手になることも大切なんだなと学んだね。

 

でも、デートの最後に女の子をホテルに誘う時は、やっぱり「俺についてこい」的なグイグイ感も必要だぞ。

 

おわり

 

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