男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

モテと非モテの違いについて~本質を読み取る重要性

 先日とあるツイートが非常に心にフックしたので、まずはそちらの紹介。

 

 

 

モテと非モテの違いについてはいろいろな考えや判断基準があると思うが、今回はこれらのツイートを元に「本質を読み取る事は、モテ・非モテを分けるのか」という観点で書いていこう。
 

 

本質ってなに?

 
さっそくググってみた。
 
  1.  物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。「本質に迫る」「本質を見きわめる」

  1.  哲学で、存在するものの基底・本性をなすもの。

    1. ㋐偶有性に対立し、事物に内属する不変の性質。

    2. ㋑実存に対立し、そのもののなんであるかを規定し、その本性を構成するもの。

  1.  論理学で、思惟の対象を定義する諸限定。類・種のごとき普遍をさす。

 引用

本質(ほんしつ)の意味 - goo国語辞書

 

まあ、つまりその事象や出来事に深く根ざしている意味、って感じだと解釈しよう。

 

冒頭のツイートにもあったように、本質論でない細かい事、つまり表面的な事に拘るオトコって魅力ない、つまり非モテ

 

翻って、細かい事や表面的な事は気にせず、本質的なものに目を向ける観察力があるオトコは魅力的だってことになる。

 

僕が今まで会ってきた様々なモテ男って、大体カッコイイんだよ。このカッコイイの本質なんだけど、部分部分じゃないんだよね。顔や身体のパーツじゃない。洋服がとてつもなくオシャレだからモテるってわけじゃない。

 

全部が全部100点満点、芸能人でいうと福山雅治みたいな男っていなかった。

 

じゃあ、なぜ彼らはモテて、僕や女性たちからの評価も高いのか。

 

そう、そういう男はモテの本質を上手く取り入れているからカッコイイんだ。

 

女性や恋愛はもちろんのこと、物事の本質を見抜くセンスがあるので、仕事や趣味、人付き合いなど他の分野でも応用ができて頭角を表す。結果その姿というかオーラでさらにモテる。

 
具体的に、僕の考えるモテにおける本質的なものってこれらだと思う。
 
→女性の行動、マーケティング思考(相手が何を求めるか、どの市場に自分が提供できる需要があるのか)、人間や動物の本能、相手を理解しようとする気持ち、努力から生成される男としての魅力
 
女性にモテるには、ファンダメンタルバリュー(服装、髪型、姿勢、体躯、トーク、知識、ユーモア、収入、ライフスタイル)を磨き、何事にも動じない精神、まあ自信だね、これらが備わっている事が必要。
 
モテる男は、これらが備わっていれば自然と女性と仲良くなれるという本質が分かっている。
 
決して、
 
〇〇さえすればモテる
 
という詐欺まがいの情報商材に書いてあるようなチンケなノウハウじゃないんだよね。もっと、こう女性というか生物の雌が本能的に反応してしまう、子宮が疼いてしまうような外見と行動にフォーカスしている。表面的じゃないんだ。深いところに根ざしている「モテの本質」を理解してそれを上手にアウトプットしているんだよね、彼らは。
 

非モテはなぜ非モテなのか

 
翻って、非モテたち。彼らは一様にすごい表面的なものに目が行き過ぎている。
 
本質を見ようとせず、都合のいい表面的なものに価値を見出そうとする。また、楽して自分が欲しいものを手に入れようとする。道具や持ち物、金やメソッドに頼る。
 
がしかし、それ自体がズレてるので肝心なところで的を射ない。
 
女性も人間なのに、人の気持ちや恋愛の本質に触れようとしないため、非モテ継続でモテ男とは格差が生まれ、女性からはキモがられたり搾取されたりする。
 
まさに上に書いたような、
 
〇〇さえすればヤリまくれる
〇〇さえ頑張ればモテる
〇〇さえあれば札束が入った風呂にギャルと一緒にはいれる
(〇〇=マニアックな趣味、数珠、情報商材、高級ブランド、高級車、媚薬グッズ)
 
という、ポルノ雑誌の裏表紙の胡散臭い広告のコピーのように、簡単なノウハウさえあればモテると思っているんだよね。完全にアウト。
 
 
あと表面的なものといえば、
→女性の言動、疑似恋愛(JKビジネスやパパ活)、バーチャ彼女、童貞死守、自分を理解して欲しいという気持ち、努力しないでモテたいという気持ち
 
あたりかな。これでモテたら苦労はないよね。
 

「一芸に秀でていれば魅力的に見える」の本質

 
人間だれでも一芸に秀でていれば、それなりに魅力が出る。どんなジャンルでもそう。
それがアイドルだろうと、電車だろうと、飛行機だろうと、戦車だろうと、とてつもなく詳しいのは武器になる。
 
では、この言葉の本質ってなんだろう?
 
モテる男はその言葉の根底にある本質を読み取り、その秀でている一芸をうまく加工して女性からみて自分が魅力的に見えるようにうまく料理できる。
 
しかし、非モテ男は、「一芸さえ秀でていれば」と、がむしゃらにその道を目指すもいかんせんダサさが抜けない。その武器、その情熱というか、好きに向かうベクトルをモテ仕様に上手に加工できないんだよね。
 
ここで例えエピソードをひとつ。
 

ダムマイスターの彼

 
先日TVで放映されたナイティナインのお見合い大作戦で、ものすごいダムが好きな男性がいた。もう日本中のダム巡りして、ダムマイスターという資格まで持っているという。
 
・・・でも、彼はとにかくダサかった。番組の主旨、本質を理解していなかった。

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多数の女性がお見合いに来るのに、ダム一本で攻めようとしたのだ。女性が何を求めているのか、その本質を理解していなかったため、いくらダムマイスターという一芸に秀でていても、それを上手にアウトプットできずに、彼が一度でも魅力的に見えることはなかった(もちろんカップル成立ならずだ)。
 
他の参加者はどうだ。秀でる芸はなくとも、
 
髪を切る
清潔感のある服装を着る
しっかり相手の目を見て話す
遠いところまで来てくれてありがとうという気持ちを素直に伝える
実家の家業が何をしているのかをわかりやすくまとめる
自分の結婚観をしっかり相手に伝える
 
を実践していた。つまり
 
相手(旦那探しに来た女性たち)が何を求めているのか、どうすれば自分の話しを聞いてくれるのか、という本質を考え、それを実践していたんだ。
 
もちろん周到な準備をしても、縁がなくてカップル不成立だった人もいただろう。
でも、少なくともダムマイスターの彼のように、相手の事も考えず自分の強みだけを前面に押し出してもそれは女性には響かないって事は理解していたので、いい経験となり次の機会にはこの経験を活かせばきっといい出会いがあるだろうと前向きになれたはずだ。
 

一芸に秀でていれば魅力的に見える

 
という言葉の本質を読み取らず、表面的な言葉の意味を捉えてしまう事がいかに非モテを招くのか、って事なんだよね。
 

まとめ

 
どんな男もおしなべて最初は童貞だったように、物心ついた時からモテや女性、物事の本質を理解できてモテモテ街道まっしぐら、みたいな男は恐らくいないだろう。
 
今はモテてる男の誰もが、先人の言葉の真の意味を探り、それを理解し、男がモテるには何が必要なのか、を泥臭く追求してきたはず。
 
そうして経験と知識、チャンレンジ精神を育み、何度も失敗し、恥を幾度となくかきつつも、やがて女性を理解し、モテて彼女たちを幸せにできるようになるわけだ。
 
まあ、恋愛に限らず、本質を読み取る重要性を理解している人は常に頭フル回転でこう考えてるよね。
 
「本当にこれでいいの?」
 
本質を理解するのが苦手という人は、まずは全てにおいて疑問を抱く事を習慣つける事から始めてみたらどうだろう。
 
おわり
 
参考文献)
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 
著 山口周

 

 

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