男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

「幸せの沸点を低くする」についての考察

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幸せの沸点・・・幸せを感じる事ができる分岐点

 

いきなりだが、まずはこちらのツイートを見て欲しい。

 

 

桜井多花さん(@Taka_pua)のこちらのツイートが非常に心にフックした。

なので、今日はこちらのツイートについて、そして幸せを感じる沸点についての僕の考えを書いていこうと思う。

 

 

足るを知る

 

「足るを知る」という言葉がある。

意味は、【身分相応に満足することを知る】なんだけど、これってとても大事な考え方だと思う。

足るを知る(タルヲシル)とは - コトバンク

 

人間の欲望なんて、本当に無尽蔵で終わりがない。

 

お金に執着している人は、何億円あったって満足できない。

女性に執着している人は、何百人女性と寝たって満足できない。

これは物欲もそう。車、家、時計、船、洋服、絵画、宝石・・・挙げたらキリがにない。

 

でも、「まだ欲しい、まだ足りない」ではなくて、

 

「これで充分だぜ(ニコッ)」

 

と言えたらどうだろう。

 

お金は食っていけて、たまに贅沢できるくらいがあればいい。

愛する女性がいて、その他に自分に魅力を感じてくれる女性が1人でもいたら御の字だ。

自分や家族が窮屈に感じない程度の広さの部屋があればいい。

車はカーシェアリングでいい。電車で移動すれば酒だって飲める。

時計はスマホがあればいい。

洋服なんてファストファッションで充分。ユニクロ、無印サイコー。

宝石、絵画、クルーザー、自家用ジェット、必要ないでしょ。

 

こういった考えを持つことができるのが、冒頭のツイートにあった「幸せの沸点が低い」っていうことなんじゃないかと思う。

 

※  ※  ※

 

僕自身、そりゃ30代まではいろいろな欲もあった。上質なもの、高価なもの、場所、サービス、いろいろと知りたかった。とにかく欲しかった。

 

女性だってそう。非モテ時代の自分を払拭するかのごとく、色んな手を使って女性と出会う機会を作り、アポってはセックストライを繰り返していた。結果は散々だったけどね。余裕のない男は本当にモテないからさ。

 

でも、それでも気の済むまでいろいろやってみると(というか、自分でやりすぎだなーと思えるくらいお金と時間を費やす)、ある日急に思うんだ。

 

「もう充分でしょ?」

 

ってね。30代後半くらいかな。遂に足るを知ることができたんだ。

これは自分の中でとってもラッキーだったと今でも思う。

 

日本という国

 

日本は非常に優れた先進国で、治安もいいし物価も主要都市を除けばどこも安い。

人が人として生きていくには全然不便がない。いきなり戦争が勃発したりもしないし、円が崩壊して一万円札が一瞬で紙くずになることもない。ワンコインでお腹いっぱい食べられる。

 

異性関係だって、昔みたいに身分制度や慣習で自由な恋愛を禁止されているわけでもない。誰にだって人を好きになる権利が認められている。

 

そんな日本の環境の中で、自分が健康でメシもうまい。酒を飲めば酔っ払う事ができる。雨風から身を守る部屋もある。サイコーじゃないか!と思えるかどうか。

 

以前のエントリーで、「非モテは不幸なのか?」について書いたけど、冒頭のツイートを見て改めて考えさせられた。

 

【非モテ】は不幸なのか? - 男を上げる研究所

 

少なくとも非モテを感じる事が出来る時点で、その人はめちゃくちゃ恵まれているんだぜ。

 

僕自身も、今こうして深夜に酒を飲みながらブログを書いている。家族も健康でスヤスヤ寝てる。身体はとても健康だ。メシもうまい。

 

そろそろまた筋トレしたいなーとか、

いきなりステーキ食べたいなーとか、

こないだ知り合ったコにLINEしようかなーとか、

 

そんな事を考えているだけでとっても幸せを感じる。物欲ないし。幸せの沸点低いでしょ?

 

強いて言うなら、僕のブログをみて「アンタの言ってる事、わかるぜ」って言ってくれる人と色んな話をしてみたい、ぐらいかな。いまの欲といえば。

 

そりゃもちろん将来に関しての不安はある。人間関係の多少の悩みもある。

でもそれはみんなもおんなじだろう。

未来に対して準備するのは必要だと思う。けど、未来の事なんて誰も分からないんだから心配しすぎたってしょうがないでしょ。

 

間違いなく言えるのは

 

幸せの沸点が低い方が、人生は充実する

 

って事。

 

些細なことでも幸せを感じられるなら、予想外の嬉しい出来事があったらもう絶頂に達するでしょ。イッちゃうよね。

 

モテの定義とは?ーアート・サイエンス・クラフトのバランス - 男を上げる研究所

 

このエントリーにも書いたけど、足るを知り、幸せの沸点を低く設定できたうえで、理想の人生・なりたい自分を考えてみてよ。人生を充実させる事って、そんなに難しくなくなってくるでしょ。モテるだけが幸せじゃないんだ。

 

そこに、少しばかりの自分の趣味嗜好に費やす時間とお金があればなお良し、なんじゃないかな。

 

まとめ

 

自分の目標をより高いところに設定して、そこに向かって日々努力する。素晴らしい事だ。足るを知らず、ストイックに自分を追い込む事ができて結果を残す。これも1つの幸せのカタチだと思う。

 

でも一方で、客観的に見ても問題なく充分幸せなのに、自分は不幸なんだと無駄なことでいちいちクヨクヨ悩んでいたら、アホかと思うよ。そんな人は筋トレしたらスッキリするから、とりあえず限界まで腕立て伏せやってみろって話ですよ。

 

生きてるだけでまるもうけ

 

この言葉を噛みしめるように理解できる人生を、僕は送りたい。

 

おわり

 

※  ※  ※  ※  ※

 

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