男を上げる研究所

「男を上げる」というキーワードを研究対象とし、「理想の男」を目指して未来を拓く事を目的とした研究所

僕なりの地蔵克服方法

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突然だが、君は地蔵したことあるかい

 

突拍子もない質問で申し訳ないが、僕はある。地蔵経験者だ。

 

多くの人は、そもそも地蔵ってナニ?って感じだろう。

 

詳しくは後述するが、地蔵とは

 

【女性に声を掛けられずにお地蔵さんのように固まってしまう状態】

 

の事を表す。

 

今回は、この【地蔵】についての僕なりの考え方を書いていこうと思う。

 

 

目次

1、地蔵とは?

2、僕の地蔵体験

3、地蔵克服方法

4、まとめ

 

1、地蔵とは?

 

先日、僕のTwitterフォロワーの方のブログを読んで、考えるものがあった。

 

地蔵の殺し方 ~「誓約と制約」と「地蔵の定義」~ : 恋愛工学による鬱病治療実践レポート

ぱぱす(@Papasu2018)さんのブログより

 

冒頭にも簡単に書いたが、地蔵とは主にナンパ師界隈で使用される業界用語である。

 

【女性に声をかけようとするも、ビビって声を掛けられずに固まってしまう状態】

 

という意味だ。僕の中では。他の方の解釈とそこまで乖離していないと思う。

 

男性はセックスがしたい。たくさんしたい。これは、男性なら誰しも理解できる真実であり、【食欲・睡眠欲・性欲】の三大欲求のうちのひとつである【性欲】にあてはまる。

 

でも、自分のコミュニティ(学校、職場、趣味サークル、バイト先)にいる女性にいきなりセックスさせてほしいと言っても、よほどのイケメンでないかぎり白い目で見られ拒絶される。度を過ぎればセクハラにもなるだろうし、さらにしつこく懇願すれば最終的には暴行未遂として警察のお世話になるだろう。

 

そこで、男性は考える。

 

「街にはたくさんのカワイイ女の子が歩いている。そこで声をかけて仲良くなって、飲みに行ったりして、最終的にセックスする仲になればいいじゃん!」

 

と。

 

いわゆる「ナンパ」である。

 

さて、自分なりに富士山よりも高い志を決意してナンパ行為をしようと街に出るも、実際は様々な理由でビビってしまい、声を掛けられずにまるでお地蔵さんのようにその場にたちすくんでしまうのが地蔵という現象だ。

 

ナンパしたい

いろんな女の子と仲良くなりたい

いっぱいセックスしたい

 

と思ってない稀有な男性は、恐らくこの地蔵という概念、そして地蔵になる男性の気持ちは共感できないだろう。

 

ただ単に街で歩いている自分の好みの女性に声を掛けるだけ。この行為がどうしても8~9割以上の男性が出来ないのだ。

 

なぜ、声を掛けることのハードルがこんなにも高いのか?

なぜ、得も言われぬ恐怖を感じてしまうのか?

 

別に男性とカップルで仲良くしている女性に声を掛けてその男性から無理やり女性を略奪するわけではない。その場合ならば恐怖も感じてもいいだろう。

 

でも実際には、腕力ではほぼ負けることのないカワイイ、そして小さくて細くてか弱い、男性を伴っていない女性に対しても、なかなか声を掛けることができない。

 

なぜか?

 

僕の敬愛するメルマガ「週刊金融日記」には、地蔵の科学についてこうした見解が述べられている。

 

ナンパの恐怖がなぜ死の恐怖とあれほど深く結びついているのか、とてもよくわかってきたのだ。僕たちの本能を作った石器時代には、ふらふらと見ず知らずの女にアプローチするというナンパは、死と隣り合わせの極めて危険な行為だったのである。

 

だとしたら、それは崖から落ちないように人間に組み込まれた恐怖心のように、知らない女に話しかけるときに恐怖を感じるように男の脳に埋め込まれたはずなのだ。
 

女ははじめての男とセックスする直前に恐怖を感じるのだが、男ははじめての女に話かけるときに強い恐怖を感じているのだ。

さらに同じ女でも、華美なファッションをしている美人ほど、こうした恐怖が増大する。

 

それも石器時代の人間社会を考えれば、よく理解できる。

 

こうした女は権力者に囲われている可能性が高く、それにちょっかいを出そうとしたことがばれれば、殺害される可能性が極めて高いのだから(実際に隣の北朝鮮ではいまでも日々殺害されている)、そうした恐怖を感じるように男の本能が形作られたのだろう。

 

 引用元

藤沢数希 週刊金融日記 第95号

「ナンパの地蔵現象の科学 ほか」より抜粋

 

そう、恐怖を感じるのは、石器時代からの名残なんだよ。

 

もし権力者が囲っている美女に声をかけてそれがバレたら殺されてしまうかもしれない、という不安を本能的に感じているからこそ、恐怖を感じるのだ。

 

実際、今日びこの日本の社会で、街で女性に声を掛けても命の危険にさらされることはない。(声の掛け方や容姿によっては女性は恐怖を感じるだろうけど)

 

つまり、その本能からくる恐怖心を克服さえすれば、声掛けに対して免疫をつけることができれば、女性に声をかけやすくなってくるのだ。

 

2、僕自身の地蔵体験

 

僕自身も、ご多分に漏れず【性欲】に今まで振り回されてきた人間だ。いや、今でも性欲に支配されそうになる寸前まで行ってしまいそうなスケベな人間だ。

 

20代の頃からスケベ心が人よりも旺盛だったのか、とにかくセックスがしたかった。

 

非モテ回顧録~あの時僕はモテなかった その2 食い逃げ編 - 男を上げる研究所

 

この記事にも書いたけど、しょうもない声かけパターンを友人と考えて渋谷センター街で連日連夜ナンパに明け暮れていた。連れ出した女性に食い逃げされてもめげずにナンパしまくっていた。

 

時が経ち、しばらくは心の底から「ナンパしよう!」と意気込む期間もなかったんだけど、先にも書いた週刊金融日記で恋愛工学を知ってからだね。自分の中でまた女性に対する炎がメラメラと燃え始めたのは。

 

再度自分の性欲を克服したい(つまりは恋愛工学を体得し、たくさんの女性とHがしたい)と思ったんだ。そして改めてナンパしよう!と決意して(嫁さんには仕事の飲み会があるとチートして)街に飛び出した。

 

しかし、

 

「さあ、ゲームの始まりだ・・・」と意気込んでみたものの、実際は全然声が掛けられない。足が動かない。本能的にビビってしまった。思いっきり石器時代の本能に支配され、某横◯浜駅の改札口前で地蔵になってしまった・・・。お供え物として、景気づけに飲んだストロングゼロの空き缶だけが僕の足元に置かれていた。

 

やはり、女の子と出会い、セックスライフを充実させるためには、自分自身で不特定多数の女性に声を掛けられるようにならないといけない。

 

本能が感じる恐怖を克服、所謂地蔵を克服して、まるで息を吸って吐くかのごとくナンパができるようにならないといけないのだ!とその時痛感した。

 

そこからは、無駄に年を重ねてきた自分の経験を再度棚卸しして、自分なりの地蔵克服方法を見つけた。

 

それからは、少なくとも女性に声を掛ける事に関しては、地蔵していた当時よりかはかなり改善したんじゃないかな。

 

そこから醸し出される余裕と自信で、会話できたり、一緒にその場で飲みに行ったり、ベッドインも出来るようになってきた。

 

では、どうやって地蔵を克服し、自然に女性に声を掛けられるようになったのか?

 

3、地蔵克服方法

 

僕の地蔵克服方法は以下の2つだ。

 

・自己暗示

・筋トレ

 

この2つをナンパする前に目一杯実践することで地蔵を克服したんだ。

 

・自己暗示について

 

自己暗示の方法は簡単だ。街で声を掛けたい女性を発見し、声を掛けるべく歩み寄るまでの僅かな時間で、こう唱える。

 

「失うものはなにもない」

「断られたらネタになる」

「男の人生、恥をかいてナンボ」

 

これらを無限ループで脳内に自分に言い聞かせながら、声に出しながら自分を洗脳するんだ。

 

 

すると、不思議と恐怖がスゥーッと消えていくのが自分で分かるんだよ。

 

だって、断られたって何も失わないし、こっぴどく無視されればそれは後日ネタとして人に面白おかしく話せるし、恥をかけばかくほど度胸がついてくるから結果的には成長できるし。

 

「おいおい、こうして見てみると、ナンパは人間的成長のためには必要不可欠な要素なんじゃないかと思うくらい取り入れるべきスキルじゃないか!」

 

こう思えたらもうあとはラクチンだよね。声かけが全然苦じゃなくなり、むしろ楽しくなってくるんだ。

 

人は楽しい事をしている時は笑顔になる。

 

女性だってつまらなそうにしている人や、恐怖で顔が引きつっている人よりは、楽しそうに笑顔で接してくる男性の方が一緒にいたいかも、と思ってくれると思う。

 

・筋トレについて

 

先にも書いたように、本能では女性に声を掛けた時、その女性を囲っている権力者とその仲間たちに攻撃されるんじゃないかという恐怖にさらされるのが地蔵の理由。

 

そこで僕は考えた。

 

「その本能、脳みそや心に襲ってくる暴力への恐怖に対抗すべく、自分でも武器を持ったらどうなのか?」と。

 

武器とは筋肉だ。

 

日々筋肉トレーニングをして、自分の内から来る恐怖心をねじ伏せる力を手に入れる事が最善の方法なんだと思うようにした。

 

実際、女性もヒョロガリの男性よりは、良い遺伝子を持っていそうなサインを示す筋肉や男性ホルモンであるテストステロンを纏う男性に魅力を感じるという。

 

内なる恐怖心も克服でき、また女性からの評価も上がるかもしれない筋肉をトレーニングによって身にまとう事で、僕は地蔵を克服したのだ。

 

結論。

 

・自己暗示

・筋トレ

 

この2つが僕なりの地蔵克服方法。

 

今後、横◯浜界隈でブツブツ独り言をいいながら筋肉なのか脂肪なのかわからないような、アラフォーにしては無駄に身体が膨れている人がいたらそれは僕だと思う。そっと見守ってくれれば幸いだ。

 

4、まとめ

 

今回は地蔵克服方法についての僕なりの見解を書いてみた。

 

まあ、ナンパ克服の先にあるものはセックスなんだけど、なにもナンパに限らず、

 

何かを成し遂げたい時に最終的に戦わないといけない相手は自分なんだよね。

 

誰も邪魔なんかしてこない。するかしないかは自分の決めること。

 

自分に打ち克つ

 

という本質的な人生のテーマをナンパにおける地蔵を克服することで学ぶことができれば、セックスもできるし人間的にも成長できる。一石二鳥だよね。

 

今回の記事が、地蔵で悩んでいる人の参考になれば幸いです。

 

おわり

 

参考文献

藤沢数希 ぼくは愛を証明しようと思う

https://amzn.to/2vbDFsi

 

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【近日中に独自サイトへ引っ越し予定です。その際は再度アナウンス致します。】

 

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